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path: root/doc/po/ja.po
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authorJulian Andres Klode <jak@debian.org>2016-10-04 19:43:46 +0200
committerJulian Andres Klode <jak@debian.org>2016-10-04 19:45:01 +0200
commit59a0e89da8ee86f0d94a9ee1d4e22722178aff50 (patch)
treec9d7516d25509e5b10dd06c9a110622a8efdd218 /doc/po/ja.po
parent374a6efa1d6d77016e14a32f2dd85e8e1773187d (diff)
Release 1.3.11.3.1
Diffstat (limited to 'doc/po/ja.po')
-rw-r--r--doc/po/ja.po47
1 files changed, 24 insertions, 23 deletions
diff --git a/doc/po/ja.po b/doc/po/ja.po
index 8710ce28d..dd9310453 100644
--- a/doc/po/ja.po
+++ b/doc/po/ja.po
@@ -10,7 +10,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"Project-Id-Version: apt-doc 1.3\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: APT Development Team <deity@lists.debian.org>\n"
-"POT-Creation-Date: 2016-09-02 20:30+0200\n"
+"POT-Creation-Date: 2016-10-04 19:44+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2016-09-03 03:30+0900\n"
"Last-Translator: Takuma Yamada <tyamada@takumayamada.com>\n"
"Language-Team: Japanese <debian-japanese@lists.debian.org>\n"
@@ -1580,8 +1580,8 @@ msgid ""
"Do not show a list of all packages that are to be upgraded. Configuration "
"Item: <literal>APT::Get::Show-Upgraded</literal>."
msgstr ""
-"更新される全パッケージの表示を行いません。設定項目: "
-"<literal>APT::Get::Show-Upgraded</literal>"
+"更新される全パッケージの表示を行いません。設定項目: <literal>APT::Get::Show-"
+"Upgraded</literal>"
#. type: Content of: <refentry><refsect1><variablelist><varlistentry><listitem><para>
#: apt-get.8.xml
@@ -2584,11 +2584,11 @@ msgid ""
"directories. Files are matched based on their name only, not their content!"
msgstr ""
"メタ情報のソースとして指定したファイルを追加します。指定を繰り返すと複数の"
-"ファイルを追加できます。現在サポートしているのは <literal>*.deb</"
-"literal>、<literal>*.dsc</literal>、<literal>*.changes</"
-"literal>、<literal>Sources</literal>、<literal>Packages</literal> ファイル並"
-"びにソースパッケージのディレクトリです。ファイルとの照合はファイル名だけを基"
-"にして行い、ファイルの内容との照合は行いません!"
+"ファイルを追加できます。現在サポートしているのは <literal>*.deb</literal>、"
+"<literal>*.dsc</literal>、<literal>*.changes</literal>、<literal>Sources</"
+"literal>、<literal>Packages</literal> ファイル並びにソースパッケージのディレ"
+"クトリです。ファイルとの照合はファイル名だけを基にして行い、ファイルの内容と"
+"の照合は行いません!"
#. type: Content of: <refentry><refsect1><variablelist><varlistentry><listitem><para>
#: apt-cache.8.xml
@@ -3007,9 +3007,9 @@ msgid ""
"authentication information for unimpeded usage of the repository."
msgstr ""
"バージョン 0.6 より、<command>APT</command> は全リポジトリに対する Release "
-"ファイルの署名チェックコードを収録しています。これにより、アーカイブのパッケ"
-"ージのようなデータが、Release ファイル署名キーにアクセスできない人によって変"
-"更されていないことを保証します。バージョン 1.1 からは、<command>APT</"
+"ファイルの署名チェックコードを収録しています。これにより、アーカイブのパッ"
+"ケージのようなデータが、Release ファイル署名キーにアクセスできない人によって"
+"変更されていないことを保証します。バージョン 1.1 からは、<command>APT</"
"command> はリポジトリに対し、そのリポジトリが最近遅滞なく使えていることを証明"
"する情報の提供を要求します。"
@@ -3066,10 +3066,10 @@ msgstr ""
"うに強制できます。&sources-list; オプション <literal>allow-insecure=yes</"
"literal> を使うと個々のリポジトリについて安全でないことを許可するようにもでき"
"ます。安全でないリポジトリは全く勧められるものではなく、apt にそのサポート継"
-"続を強制させるオプションは全て最終的には削除されることに注意してください。ユ"
-"ーザ側では警告についても無効化する <option>Trusted</option> オプションを利用"
-"することもできますが、&sources-list; で述べているように、その影響を必ず理解し"
-"てください。"
+"続を強制させるオプションは全て最終的には削除されることに注意してください。"
+"ユーザ側では警告についても無効化する <option>Trusted</option> オプションを利"
+"用することもできますが、&sources-list; で述べているように、その影響を必ず理解"
+"してください。"
#. type: Content of: <refentry><refsect1><para>
#: apt-secure.8.xml
@@ -4716,12 +4716,12 @@ msgid ""
"option>). The syntax for this is: <placeholder type=\"synopsis\" id=\"0\"/>"
msgstr ""
"acquire メソッドが理解できる、圧縮法のリストです。<filename>Packages</"
-"filename> のようなファイルにはさまざまな圧縮形式が利用できます。デフォルトで"
-" acquire メソッドは、<command>xz</command> や <command>gzip</command> 等の一"
-"般的な多くの圧縮形式で展開、再圧縮できます。この設定項目ではサポートする圧縮"
-"形式を参照、変更でき、サポートする圧縮形式をさらに追加することもできます (関"
-"連項目 <option>APT::Compressor</option>)。<placeholder type=\"synopsis\" "
-"id=\"0\"/>"
+"filename> のようなファイルにはさまざまな圧縮形式が利用できます。デフォルトで "
+"acquire メソッドは、<command>xz</command> や <command>gzip</command> 等の一般"
+"的な多くの圧縮形式で展開、再圧縮できます。この設定項目ではサポートする圧縮形"
+"式を参照、変更でき、サポートする圧縮形式をさらに追加することもできます (関連"
+"項目 <option>APT::Compressor</option>)。<placeholder type=\"synopsis\" id="
+"\"0\"/>"
#. type: Content of: <refentry><refsect1><variablelist><varlistentry><listitem><para><synopsis>
#: apt.conf.5.xml
@@ -7562,8 +7562,9 @@ msgstr ""
"で、apt がその取得元から取得するダウンロード対象を定義します。指定しない場合"
"のデフォルトセットは設定項目 <option>Acquire::IndexTargets</option> で定義さ"
"れます (対象は <literal>Created-By</literal> の名前により指定されます)。ま"
-"た、複数の値を取るこのオプションに代えて、真偽値を指定した <literal>"
-"Identifier</literal> をオプションとして使うことで有効化、無効化できます。"
+"た、複数の値を取るこのオプションに代えて、真偽値を指定した "
+"<literal>Identifier</literal> をオプションとして使うことで有効化、無効化でき"
+"ます。"
#. type: Content of: <refentry><refsect1><para><itemizedlist><listitem><para>
#: sources.list.5.xml