diff options
-rw-r--r-- | doc/ja/apt-cache.ja.8.sgml | 6 | ||||
-rw-r--r-- | doc/ja/apt-get.ja.8.sgml | 2 | ||||
-rw-r--r-- | doc/ja/apt.ent.ja | 2 |
3 files changed, 5 insertions, 5 deletions
diff --git a/doc/ja/apt-cache.ja.8.sgml b/doc/ja/apt-cache.ja.8.sgml index f4f120c6d..020137021 100644 --- a/doc/ja/apt-cache.ja.8.sgml +++ b/doc/ja/apt-cache.ja.8.sgml @@ -245,9 +245,9 @@ Reverse Provides: (real or virtual) has been dropped from the distribution. Usually they are referenced from Conflicts statements. --> - <literal/Missing (紛失)/ は、依存関係中には存在するのに、どのパッケージ + <literal/Missing (欠落)/ は、依存関係中には存在するのに、どのパッケージ にも提供されていないパッケージ名の数を表します。 - 紛失パッケージがあるということは、全ディストリビューションにアクセスで + パッケージがあるということは、全ディストリビューションにアクセスで きていないか、(実ないし仮想) パッケージがディストリビューションから はずされてしまったかもしれないことを表します。 通常、これは構文が矛盾することで参照されます。 @@ -414,7 +414,7 @@ Reverse Provides: --> 結果のノードは数種類の形状となります。 通常パッケージは四角、純仮想パッケージは三角、複仮想パッケージは菱形、 - 六角形は紛失パッケージをそれぞれ表します。 + 六角形は欠落パッケージをそれぞれ表します。 オレンジの四角は再起が終了した「リーフパッケージ」、青い線は pre-depends、 緑の線は競合を表します。 <para> diff --git a/doc/ja/apt-get.ja.8.sgml b/doc/ja/apt-get.ja.8.sgml index a3707458a..156f83699 100644 --- a/doc/ja/apt-get.ja.8.sgml +++ b/doc/ja/apt-get.ja.8.sgml @@ -416,7 +416,7 @@ held back. Configuration Item: <literal/APT::Get::Fix-Missing/. --> - 見つからないパッケージの無視 - パッケージが取得できなかったり、 + 欠落パッケージの無視 - パッケージが取得できなかったり、 (パッケージの破損で) 取得した後の整合性チェックを通らなかった場合、 そのパッケージの処理を保留し最後まで処理を続けます。 このオプションを <option/-f/ オプションと同時に使用すると、 diff --git a/doc/ja/apt.ent.ja b/doc/ja/apt.ent.ja index 4abb9ccc8..495322997 100644 --- a/doc/ja/apt.ent.ja +++ b/doc/ja/apt.ent.ja @@ -114,7 +114,7 @@ <!ENTITY translator " <RefSect1><Title>翻訳者</> <para> - 倉澤 望 <email>nabetaro@slug.jp</> (2003) + 倉澤 望 <email>nabetaro@mx1.avis.ne.jp</> (2003-2004) </para> <para> Debian JP Documentation ML <email>debian-doc@debian.or.jp</> |