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-rw-r--r-- | doc/ja/apt-cache.ja.8.sgml | 6 |
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diff --git a/doc/ja/apt-cache.ja.8.sgml b/doc/ja/apt-cache.ja.8.sgml index f4f120c6d..020137021 100644 --- a/doc/ja/apt-cache.ja.8.sgml +++ b/doc/ja/apt-cache.ja.8.sgml @@ -245,9 +245,9 @@ Reverse Provides: (real or virtual) has been dropped from the distribution. Usually they are referenced from Conflicts statements. --> - <literal/Missing (紛失)/ は、依存関係中には存在するのに、どのパッケージ + <literal/Missing (欠落)/ は、依存関係中には存在するのに、どのパッケージ にも提供されていないパッケージ名の数を表します。 - 紛失パッケージがあるということは、全ディストリビューションにアクセスで + パッケージがあるということは、全ディストリビューションにアクセスで きていないか、(実ないし仮想) パッケージがディストリビューションから はずされてしまったかもしれないことを表します。 通常、これは構文が矛盾することで参照されます。 @@ -414,7 +414,7 @@ Reverse Provides: --> 結果のノードは数種類の形状となります。 通常パッケージは四角、純仮想パッケージは三角、複仮想パッケージは菱形、 - 六角形は紛失パッケージをそれぞれ表します。 + 六角形は欠落パッケージをそれぞれ表します。 オレンジの四角は再起が終了した「リーフパッケージ」、青い線は pre-depends、 緑の線は競合を表します。 <para> |